人に頼れ、そして責任は自分で取れ。

最近人に頼りまくってる。

わからないことがあれば、すぐに僕より詳しい人に質問しに行く。そのほうが自分一人で抱え込んで思考を同じ場所でぐるぐるさせるよりも、求める結果に近づきやすいからだ。自分が知りたいと思っていることに、既に時間をかけてる人を頼ったほうが、最適解に達するスピードは明らかに早いことがわかってきた。

今まで僕は、誰かにアドバイスをもらってそれを実行した結果、失敗してしまった時に、そのアドバイザーにも責任があると思ってしまっていた。「あー、なんであの人に話を聞いたんだろう」とかいった無責任なことを考えていた。意見をただ鵜呑みにしたのは自分のはずなのに、相手のせいにしてしまう最低なやつだった。

人に意見を求め、返ってきた答え通りに実行していく。でもそれって人に頼るってことなのか?ただ責任を押し付けてるだけなんじゃないのか?と、思い始めたのだ。

人に意見を求めて、10個のアドバイスをもらったとする。少し前までの僕は10個そのまま聞き入れて、次のアクションを起こしていたが、最近はもう2つか3つくらいしか聞かないことにしている。そのアイディアは使える!とか、なるほど!と思ったものだけをインプットし、例え自分より詳しい人とはいえ、違うと思った意見は流す。

というか、今までもアドバイスを10個聞いて、10個納得したことはない。それでも全てを聞いてしまっていたのは、きっと自分の決断力に自信がなかったからだ。

僕は、これでは入力されたコマンドをその通りにやり遂げるロボットと何ら変わらないことに気づいた。言われたことをその通りにやるだけなら、何も考える必要は無いし、そもそも自分がやる必要がない。

対して、アドバイスの一部のみを聞き入れるためには、自分の現状を踏まえてどの情報が本当に必要なのか考える必要がある。そして自分のフィルターを通す過程で他の意見を切り捨てる決断をしている分、責任も自分に発生する。

そのことに気がついてから、躊躇せず人からアドバイスを貰えるようになった。

最近はわからないことが合った時、必ず「人に頼れ、そして責任は自分で取れ」のマインドで積極的に質問を聞くようにしている。このマインドでいれば、自然と考える量も増えるし、上手く行かなかった時にアドバイスをくれた人にせいにするというわけのわけらないこともせずに済む。

せっかくの自分の人生、ロボットみたいに過ごして時間を消耗するより、自分の頭で考えながら目的を達成していきたい。

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