鵠沼発・ロンドン経由・東京着

明日、鵠沼を出る。そして、明後日から9月下旬までロンドンに行く。帰国したら、今度は東京に住む。

 

今年の年明けにひとつ決めたことがある。「夏は海外で働こう」だ。1年間の湘南でのインターンや仕事を終えると、秋からはいよいよ東京での本格的な就職が控えていた。その前に、挑戦したいと思ったことはとりあえずやっておこうという単純な意図だ。あとは、いまは掘っていくフェーズにいるという話を前に書いたが、夏頃には一回広げるフェーズに持っていきたいという想いもあった。

そこから、夏に海外で働かせてもらえるところを探し始めた。先輩や知り合い伝いに、webのスキルを活かして働けるところがないか探していった。最初はニューヨークかサンフランシスコが良いと思っていくつか当たってみたが、SFの会社はエンジニア職としてポジションがなくダメだと言われ、NYの会社はそもそもインターンでは雇えないと言われた。

「さあ、どうしようか」と少し行き詰まっていたところに、奇跡的な出会いがやってきた。ロンドンでフロントエンドエンジニアとして働いている茅ヶ崎出身の日本人の方が、僕が働いていた茅ヶ崎の会社に急遽働きにくることになったのだ。長期休暇中で日本帰国中だけ働きたいということだった。これが4月で、そこから1ヶ月と少しの間、僕は彼のアシスタントとして多くのことを学ばせてもらった。

そして、ダメ元で普段彼が働いているロンドンの会社で僕も働けないか掛け合ってみた。話はホイホイ進み、すぐに行けることが決まった。こうして、DisneyやMAZDAなどの大手クライアントを抱えているデジタルマーケティングの会社で、夏の間は下っ端エンジニアとして働かせてもらえることになった。

僕がお世話になる予定のロンドンの会社

 

そんなこんなで決まったロンドン行きが、明後日からである。この1ヶ月は、それに加えて人生のひとつの転換期となる大きなドタバタがあった。そのキッカケを作ったのは、他でもないニコラスだった訳だが(笑)その話はまた今度書こうと思う。この1ヶ月のドタバタフローの最中、僕はいま来てる波に乗っていく決断をした。色々思うところはあるが、波は来てる内に乗ってっちゃおうと思っている。

嬉しいことに、数日前にスイスにいる姉に子供が生まれたので、ロンドンの前にスイスに寄って甥っ子の顔を見てこようと思っている。それも含め、夏の間は今まで以上にこのブログを通して色々と発信していこうと思っている。来月からこのブログ自体のリニューアルも始める。ladderlottery 2.0を楽しみにしていてほしい。

 

絵:カメイサチコ
(今回の絵は、挿絵として描いてもらったものではなく、以前「波」というテーマでお願いして描いてもらったもの。彼女の絵の中で1番僕が好きなもののひとつだ。)

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