大きな仕事と小さな仕事。どちらを優先的に片付けるべきか。

大きな仕事の方だ。絶対そうだ。

間違いない。

 

ようやく社会人になって毎日仕事をしている。仕事の量は多いし、なんだかんだ忙しい。夜遅くなることも多いけど、それはあまり気にならない。失敗もするし、上司から怒られたりもするけど、人に喜ばれることもあるわけで、なんだかんだその全てを楽しんでいる。

サイバーエージェントの藤田さんは新卒1年目のときは1年間で1日も休まなかったらしいが、「ブラック企業で働くことと、ブラック企業のように働くことは違う」といっていて、確かにそうだなっと思った。

実際に働いてみて、長時間労働=ブラック企業というのは違うな、という実感がある。少なくとも僕が働いている会社はブラック企業ではない。と思っている。

 

まあそんな感じで仕事をしているわけだけど。

当たり前のように、いろんな仕事を任される。イベントの企画から、メールの返信まで。時間がかかる上に正解もわからない仕事から、頭を使わずにエクセルの数字をただ整理しているときまで。やりたくてしょうがない仕事から、やりたくなくてしょうがない仕事まで、だ。

仕事をする上で、優先度を決めてやっていくことは基本だけど、そうやって同時にたくさんの仕事を抱えているときの基本として、自分がその時一番難しいと思っていて、うっかり気を抜くと後回しにしてしまいそうな仕事からやっていくことをとにかく意識している。

これって意外と難しい。メールの返信やエクセルの整理とかはゲームで言うと雑魚キャラを倒していくようなもので、一回一回がすぐ終わるし、終えるたびにそれを倒したことによって、仕事が前進している感じがするから気持ちいい。

一方で自分が難しいと思っている大きな仕事、ゲームのボスみたいな仕事に取り掛かる前に一度立ち止まってしまうことは多い。失敗するかもしれないし、そもそもボスを倒すためにも準備や努力が必要になってくる。だから雑魚キャラの処理にばかりして、仕事した気になってしまうことがある。

加えて、ゲームには雑魚キャラが無限にいるように、仕事でも簡単な仕事は本当に無限にあるからずっとやってられる。一日中それをやり続けることで、なんだか仕事をした気分になることは簡単だ。

でも成長したいなら本当に大事なのはボスを倒すことであって、それを忘れてはいけない。同じステージで永遠と雑魚キャラを倒すことは可能だけど、それじゃ次のステージに行けない。ボスを倒して次のステージにいくと、更に強い相手がでてきて、成長のスピードも上がっていく。

 

もちろん、雑魚キャラも大事で、その経験値はボス戦にも生きてくる。だけど、常にボスのことは意識しなきゃだめだ。残念ながらボスはいなくならない。大体そこを突破しないと、ずっと自分は同じ場所に留まり続けることになる。自分が環境を変えてもそいつは姿を変えて再び登場する。

だから逃げずに立ち向かうしか無い。そしてボスを実際に倒した後の快感を忘れずに挑戦し続けるしか無い。雑魚で成長している気になった気分になっているのは危険だ。ボスを倒すことを目標に仕事をしたほうが絶対成長は速い。

 

そんなことを考えながら最近は仕事してます。

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