I need a holiday for my holiday!

オペラハウスとハーバーブリッジの組み合わせはいつ見ても最高

I’m on Holidays!!

2年振りにオーストラリアに帰ってきている。2年前は親族の集まりでブリスベンに行ったのだけど、今回来ているのは、小4から中1までの期間を過ごしたシドニーで、どれくらい久しぶりのことなのか数えてみたらなんと6年振り(!)ということがわかった。

Facebookで前回来た時に会った友達に「see you soon! Have to come to Japan sometime!」と書いたメッセージの日付が2011年だったのだ。そんなに時間が経ってしまっていることに純粋に驚いた。

もうオーストラリアに住んでいたのは10年以上前のことだし、日本に帰ってきてからはシドニーには3回くらいしか帰ってないので、正直いってこっちに友達は多いわけじゃない。高校時代を一緒に過ごした友達ならまだしも、中1でお別れして、それ以来ほとんど話していない人に急に「遊ぼうぜ!!」って言うまではいいけど、会ってみて何を話すかというと、「…元気?」以降が想像できなくて、なんか別に会わなくても良いかなーっていう気分になる。気使うの疲れるし。

 

だから日本の半分くらいのスピードで時間が流れるオーストラリアで、ゆっくり本でも読んでぼーっとしてようっていうのが僕のざっくりとした予定だった。

でもいざ着いてみると、なんだか忙しくて全くゆっくりできていない。学校からの友達は確かに少ないんだけど、家族ぐるみの知り合いだったり、日本にもたまに遊びに来る幼馴染は少しいるので、オーストラリアについてから軽い気持ちで連絡をとってみると、あっという間に予定が埋まっていった。

日本にずっと住んでいる人より、海外に出張していてたまに日本に帰ってくる人のほうが、せっかくだから会おう、とみんなで集まる機会が多いという話を聞いたことがあるけど、僕はまさにそんな状態になっていた。

 

金曜日の夜には幼馴染がシドニークラブに連れて行ってくれた。”ivy”というクラブでビル街のなかにこっそりと隠れたような場所にある。昼間だったら絶対気がつかないけど、ここは会場の一部に天井がない設計になっていて、夜だと音が漏れまくっているのですぐに見つけられる。

そこで朝まで遊んだあと、次の日の朝8時に起床して、その日までしかやっていない”Sculpture by the Sea”に行った。タマラマボーチとボンダイビーチという素晴らしい二つのビーチを繋ぐ海沿いの道に100種類以上の彫刻が置かれている。



10~20m置きにこのような作品が置かれている。誰が見ても楽しめるようなわかりやすい作品が多かった。

生憎の天気だったけどとりあえずボンダイビーチで記念撮影

そしてそのあとに、これまた別の知り合い同士で定期的に行われているFood Safari(テーマの国を決めて食事を作るもの)に混ぜてもらった。

今回はテーマがベトナムだったみたいで内装、音楽、服装をベトナム風にアレンジして、ホストがベトナム料理を振る舞ってくれた。

 

こんな調子でこれからも予定がいっぱいに詰まっている。当初予定していたゆったりと本を読むこたがなぜかまだ出来ていない。

でも自分の今までの旅行を思い返して見ると、大体そんな感じなのかもしれないなと思った。オーストラリアは昔住んでいたから観光はしないで済むけど、初めて行く国は泊まっている日数のうちになるべくたくさん観光ができるようにパンパンに予定を積み込みがちだ。

Holidayってきくと、なんかのんびり過ごすイメージがあるんだけど、実際はイベントが多く、それに伴って活動時間も長くなっていく。イメージしているHolidayとその実態はどんどん乖離していく。

I need a holiday for my holiday!

Holidayっぽさを求めるなら、旅行なんていかずに、家でぐーたらしてらほうが良いのかもな。

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